クーロンの法則 — 2点の電荷が相互に及ぼす力

力の大きさ F|F|
0 N
力の性質
μC
μC
cm

パラメータを動かしてみよう

1 クーロンの法則

2つの点電荷 q1,q2q_1, q_2 が距離 dd だけ離れているとき、互いに働く力の大きさは
F=kq1q2d2\displaystyle F = k \cdot \frac{|q_1 \cdot q_2|}{d^2}
比例定数 k8.99×109 Nm2/C2k \approx 8.99 \times 10^{9}\ \mathrm{N\cdot m^2/C^2} (真空中)

同符号(++ / −−): 互いに反発(斥力)
異符号(+− / −+): 互いに引き合う(引力)

2 距離を動かす(逆二乗則)

dd のスライダーを 10cm から 20cm に動かしてください(2倍にする)。

  • F|F| の数値が 1/4 になることを確認(dd を 2倍 → FF は 1/4 になる)
  • キャンバスの矢印の長さが大幅に短くなる
  • これが 距離の逆二乗則 F1/d2F \propto 1/d^2 の意味

3 電荷量を動かす(比例関係)

q1q_1 のスライダーを +1 から +2 に動かしてください(2倍にする)。

  • F|F| の数値が 2倍になることを確認(q1q_1 に比例)
  • 両方とも 2倍にすると 4倍(積に比例)

4 符号を反転 → 引力⇄斥力

q2q_2 のスライダーで符号を −1 → +1 に変えてみてください

  • 「力の性質」が 引力 → 斥力 に切り替わる
  • キャンバス上の矢印の向きが、互いに向かう → 互いに離れるに逆転
  • 電荷量の絶対値が同じなら F|F| は変わらない(向きだけが反転)

片方を 0 にすると F=0F = 0。矢印が消えます。