電場の可視化 — 無限長線電荷
線電荷密度
+1.0
at
0 kV/m
at
0 kV/m
パラメータを動かしてみよう
1 線電荷とは
線状に連続して分布する電荷。単位長さあたりの電荷量を線電荷密度 [C/m]と呼ぶ。
無限長線電荷が作る電場(線からの垂直距離 ):
・電場の向き: 線に垂直で、 なら線から外向き、 なら線に向かう
・距離 に対し で減衰(点電荷の とは異なる)
2 並進対称性 → 横ストライプ
ヒートマップを観察してください。
- 色の濃淡が水平方向には変化しない(横ストライプになっている)
- これは無限長のため線方向(x方向)にずれても電場が同じだから(並進対称性)
- 矢印もすべて垂直方向を向いている(線に垂直な成分のみ、平行成分は対称性で打ち消される)
3 落ち(点電荷との違い)
ステータスパネルの「 at 」と「 at 」の値を見比べてください。
- 距離が 2倍になると、 はちょうど 1/2 になる
- 点電荷の場合は 1/4 () → 落ち方が緩やか
- 遠方では「線電荷の方が点電荷より強い電場が残る」ことの基礎
4 符号反転 → 矢印が反転
を +1 → −1 に変えてみてください。
- 矢印の向きが線から外向き → 線に向かうに逆転
- 線そのものの色が 赤 → 青 に変わる
- 自体は同じ(=ヒートマップの色は変わらない)